
【サンプルデッキ】アリスソフト限定「ランスシリーズ」宙単デッキ
8月26日(金)発売の「Ver.アリスソフト1.0」のカードを使用した、サンプルデッキ「アリスソフト限定 『ランスシリーズ』宙単デッキ」のデッキレシピとキーカード、簡単なデッキの動かし方を解説していきたいと思います!
このデッキは全て「ランスシリーズ」のキャラで構成されています。「Ver.アリスソフト1.0」から始めた初心者の方にもオススメのデッキですよ。
【サンプルデッキ】アリスソフト限定 「ランスシリーズ」宙単デッキ
【キーカード紹介】

[LO-4055 人類軍総統 ランス][LO-3980 ホーネット派代表 魔人ホーネット]
「ランスシリーズ」宙単デッキは、リセ史上最大コストとなる7コストキャラを中心とした超大型デッキです!
登場コストが極めて多い分、どのキャラも破格の性能をしています。
キャラごとに様々な特色があるので、どのキャラを最初に出すかによって戦略が大きく変わるでしょう。
《人類軍総統 ランス》は超大型キャラの中でも最大の能力値を誇るキャラです。
自身の能力値を強化する能力を2つ持っており、片方は自身のAPまたはDPを+3するもの、もう片方は味方キャラを破棄してAPとDPを+2するものです。
味方女性ヒロインを文字通り食べてバトルする様は実にランスらしいものとなっています。
更に対戦キャラをダウンさせればドローができます。後述のイベントや手札宣言能力で相手の攻撃を防御する際、消費した手札を補充できるのは嬉しいところです。
手札宣言能力は、相手の効果でキャラの登場が失敗したり味方キャラを破棄した場合に、自身を無償で登場するという効果となっています。
1キャラを登場するのに必要な手札枚数が極めて多いデッキなので、相手の妨害に対処する効果があるのも頼もしいですね。
《ホーネット派代表 魔人ホーネット》は能力値を強化する能力のほか、相手キャラをなんと手札1枚で破棄する能力を持っています。
更に、そのターン中相手がドローしたときに手札を破棄することができます。(※1)
また、自身をコストに変換することで別のキャラを登場できます。(※2)
このデッキは全て「ランスシリーズ」のキャラで構成されています。「Ver.アリスソフト1.0」から始めた初心者の方にもオススメのデッキですよ。
【サンプルデッキ】アリスソフト限定 「ランスシリーズ」宙単デッキ
枚数 | 番号 | カード名 | Rare | Ver |
---|---|---|---|---|
4 | LO-3979 | 不幸忍者 見当 かなみ | SR | AL |
4 | LO-3980 | ホーネット派代表 魔人ホーネット | SR | AL |
4 | LO-4053 | ランスの奴隷 シィル・プライン | R | AL |
4 | LO-4054 | 忍者 見当 かなみ | R | AL |
4 | LO-4055 | 人類軍総統 ランス | R | AL |
4 | LO-4056 | 暗黒魔女 ミラクル・トー | R | AL |
4 | LO-4061 | ランスの使い魔 フェリス | U | AL |
4 | LO-4062 | ランス城保母 徳川 千 | U | AL |
4 | LO-4063 | ホーネット派魔人 魔人サテラ | R | AL |
4 | LO-4065 | ホーネット派魔人 魔人ラ・ハウゼル | R | AL |
4 | LO-4066 | 魔物王 魔人ケイブリス | U | AL |
4 | LO-4068 | ケイブリス派魔人 魔人ラ・サイゼル | R | AL |
4 | LO-4070 | 1級神 魂管理局クエルプラン | U | AL |
4 | LO-4102 | 空飛ぶランス城 | U | AL |
4 | LO-4103 | 総統ハーレム | U | AL |
【キーカード紹介】


[LO-4055 人類軍総統 ランス][LO-3980 ホーネット派代表 魔人ホーネット]
「ランスシリーズ」宙単デッキは、リセ史上最大コストとなる7コストキャラを中心とした超大型デッキです!
登場コストが極めて多い分、どのキャラも破格の性能をしています。
キャラごとに様々な特色があるので、どのキャラを最初に出すかによって戦略が大きく変わるでしょう。
《人類軍総統 ランス》は超大型キャラの中でも最大の能力値を誇るキャラです。
自身の能力値を強化する能力を2つ持っており、片方は自身のAPまたはDPを+3するもの、もう片方は味方キャラを破棄してAPとDPを+2するものです。
味方女性ヒロインを文字通り食べてバトルする様は実にランスらしいものとなっています。
更に対戦キャラをダウンさせればドローができます。後述のイベントや手札宣言能力で相手の攻撃を防御する際、消費した手札を補充できるのは嬉しいところです。
手札宣言能力は、相手の効果でキャラの登場が失敗したり味方キャラを破棄した場合に、自身を無償で登場するという効果となっています。
1キャラを登場するのに必要な手札枚数が極めて多いデッキなので、相手の妨害に対処する効果があるのも頼もしいですね。
《ホーネット派代表 魔人ホーネット》は能力値を強化する能力のほか、相手キャラをなんと手札1枚で破棄する能力を持っています。
更に、そのターン中相手がドローしたときに手札を破棄することができます。(※1)
また、自身をコストに変換することで別のキャラを登場できます。(※2)
能力を使用し、登場した次のターンなどに攻撃したのちにDFに別のキャラを登場させて守るような動きができるといいでしょう。
(※1)
手札を破棄するのは、「そのターン中」「次に」相手がドローしたときのみです。
ターンをまたいだり、そのターン中複数回相手がドローした場合などには破棄は起こりません。
(※2)
コスト能力を宣言するまでは《ホーネット派代表 魔人ホーネット》は場に登場しているので、このコストで手札の《ホーネット派代表 魔人ホーネット》を登場することはできません。

[LO-4053 ランスの奴隷 シィル・プライン][LO-4056 暗黒魔女 ミラクル・トー]
[LO-4054 忍者 見当 かなみ][LO-4061 ランスの使い魔 フェリス]
超大型キャラを支援する小型キャラたちです。
前述の7コストキャラたちはいずれも強力な効果を持っていますが、それだけではゲームに勝利することは難しいでしょう。
少ない手札で登場しつつ、盤面を支援するこうしたキャラたちもまた重要な要素です。
《ランスの奴隷 シィル・プライン》《暗黒魔女 ミラクル・トー》はいずれも手札宣言能力によって、7コストキャラを未行動にして相手の攻撃を防御する動きが可能なキャラです。
前述の7コストキャラの高い能力値を組み合わせれば、相手キャラを一方的にダウンすることを狙えるでしょう。
《忍者 見当 かなみ》《ランスの使い魔 フェリス》はいずれも登場時に《人類軍総統 ランス》を探すことができます。
前述の手札宣言能力やイベント《空飛ぶランス城》で相手キャラをダウンさせる際、特に序盤は《人類軍総統 ランス》のボーナスを誘発させることで手札枚数を補充できるので、優先して登場させたいところです。

[LO-3979 不幸忍者 見当 かなみ]
《不幸忍者 見当 かなみ》は強力なコスト発生能力を持ちながら、確実に攻撃を通せるSRキャラです。
序盤は攻撃を通すために尽力し、中盤から終盤にかけては7コストキャラを登場するコストとして場から消えることとなり、最後まで使い倒せる便利な能力を持った優秀なキャラといえますね。
【デッキの基本的な動き】
「アリスソフト限定 『ランスシリーズ』宙単デッキ」は7コストキャラと2コストキャラを組み合わせ、手札宣言能力と高い能力値によって有利な盤面を目指すデッキです。
【序盤】

このデッキのマリガン基準は《人類軍総統 ランス》《ホーネット派魔人 魔人サテラ》《ホーネット派代表 魔人ホーネット》などの7コストキャラに加えて《不幸忍者 見当 かなみ》がいることでしょう。
《人類軍総統 ランス》はデッキ内に探す効果を持つキャラが多く、手札宣言能力とボーナスを合わせて相手の盤面を崩しやすく、
《ホーネット派魔人 魔人サテラ》はコスト能力による自分の盤面の強化・手札宣言能力のコスト軽減が優秀、
《ホーネット派代表 魔人ホーネット》は除去能力によって相手の盤面を崩すのがそれぞれ強力です。相手によって使い分けたり、自分の手札によってどのキャラを優先して出すかを決めるとよいでしょう。
【中盤】

相手の攻撃を《ランスの奴隷 シィル・プライン》《暗黒魔女 ミラクル・トー》《空飛ぶランス城》などで妨害し、こちらの攻撃を通すようにゲームを進めます。
【終盤】

中盤以降、手札を貯めて2体目の7コストキャラを追加したり、《不幸忍者 見当 かなみ》のコスト能力や《ケイブリス派魔人 魔人ラ・サイゼル》《ホーネット派魔人 魔人ラ・ハウゼル》の能力などで更にキャラを追加すれば、圧倒的な盤面となります。
超大型キャラのパワーで一気に押し切りましょう!
以上、サンプルデッキ「アリスソフト限定『ランスシリーズ』宙単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)
(※1)
手札を破棄するのは、「そのターン中」「次に」相手がドローしたときのみです。
ターンをまたいだり、そのターン中複数回相手がドローした場合などには破棄は起こりません。
(※2)
コスト能力を宣言するまでは《ホーネット派代表 魔人ホーネット》は場に登場しているので、このコストで手札の《ホーネット派代表 魔人ホーネット》を登場することはできません。




[LO-4053 ランスの奴隷 シィル・プライン][LO-4056 暗黒魔女 ミラクル・トー]
[LO-4054 忍者 見当 かなみ][LO-4061 ランスの使い魔 フェリス]
超大型キャラを支援する小型キャラたちです。
前述の7コストキャラたちはいずれも強力な効果を持っていますが、それだけではゲームに勝利することは難しいでしょう。
少ない手札で登場しつつ、盤面を支援するこうしたキャラたちもまた重要な要素です。
《ランスの奴隷 シィル・プライン》《暗黒魔女 ミラクル・トー》はいずれも手札宣言能力によって、7コストキャラを未行動にして相手の攻撃を防御する動きが可能なキャラです。
前述の7コストキャラの高い能力値を組み合わせれば、相手キャラを一方的にダウンすることを狙えるでしょう。
《忍者 見当 かなみ》《ランスの使い魔 フェリス》はいずれも登場時に《人類軍総統 ランス》を探すことができます。
前述の手札宣言能力やイベント《空飛ぶランス城》で相手キャラをダウンさせる際、特に序盤は《人類軍総統 ランス》のボーナスを誘発させることで手札枚数を補充できるので、優先して登場させたいところです。

[LO-3979 不幸忍者 見当 かなみ]
《不幸忍者 見当 かなみ》は強力なコスト発生能力を持ちながら、確実に攻撃を通せるSRキャラです。
序盤は攻撃を通すために尽力し、中盤から終盤にかけては7コストキャラを登場するコストとして場から消えることとなり、最後まで使い倒せる便利な能力を持った優秀なキャラといえますね。
【デッキの基本的な動き】
「アリスソフト限定 『ランスシリーズ』宙単デッキ」は7コストキャラと2コストキャラを組み合わせ、手札宣言能力と高い能力値によって有利な盤面を目指すデッキです。
【序盤】

このデッキのマリガン基準は《人類軍総統 ランス》《ホーネット派魔人 魔人サテラ》《ホーネット派代表 魔人ホーネット》などの7コストキャラに加えて《不幸忍者 見当 かなみ》がいることでしょう。
《人類軍総統 ランス》はデッキ内に探す効果を持つキャラが多く、手札宣言能力とボーナスを合わせて相手の盤面を崩しやすく、
《ホーネット派魔人 魔人サテラ》はコスト能力による自分の盤面の強化・手札宣言能力のコスト軽減が優秀、
《ホーネット派代表 魔人ホーネット》は除去能力によって相手の盤面を崩すのがそれぞれ強力です。相手によって使い分けたり、自分の手札によってどのキャラを優先して出すかを決めるとよいでしょう。
【中盤】

相手の攻撃を《ランスの奴隷 シィル・プライン》《暗黒魔女 ミラクル・トー》《空飛ぶランス城》などで妨害し、こちらの攻撃を通すようにゲームを進めます。
【終盤】

中盤以降、手札を貯めて2体目の7コストキャラを追加したり、《不幸忍者 見当 かなみ》のコスト能力や《ケイブリス派魔人 魔人ラ・サイゼル》《ホーネット派魔人 魔人ラ・ハウゼル》の能力などで更にキャラを追加すれば、圧倒的な盤面となります。
超大型キャラのパワーで一気に押し切りましょう!
以上、サンプルデッキ「アリスソフト限定『ランスシリーズ』宙単デッキ」のデッキ紹介でした。
デッキの動きやキャラクターが気に入った方は、是非デッキを組んで使ってみてください!
今回紹介したのはあくまでもサンプルデッキですので、デッキを回しながら自分流にアレンジするのもオススメですよ。
(記事:リセエージェントD)